つながりは原因とは限らない
2つの指標が一緒に動くのはつながりであって、片方がもう片方の原因だという証拠ではありません。Pajdoがつながりを伝えるのは、ペアになった日が30日分そろってからです。
Pajdoはあなたのデータからいくつかのつながりを探します。たとえば、運動の多い日のあとに睡眠が長くなるか、長く眠った翌朝にHRVが高くなるか、といったことです。見るのは直近90日間で、ペアになった日が少なくとも30日あり、相関がはっきりしていて、区間がゼロをはっきり含まないときだけ伝えます。
それでも、それはつながりであって原因ではありません。第3の何かが両方を動かすこともあります。のんびりした週末に長い散歩と長い睡眠が重なれば、散歩は自分の手柄ではない分まで評価されてしまいます。
だから、自分のデータのつながりは試してみる価値のあるヒントと考えてください。1、2週間ひとつのことだけ変えて、ほかはできるだけそのままにし、もう一方の数値がついてくるか見てみましょう。研究でのひとりを対象にした試験も同じ考え方で、くり返しを多くして慎重に行います。自分で1回試しただけなら、それは手がかりであって証拠ではありません。
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出典
- Statistics review 7: Correlation and regression, Critical Care (Bewick et al. 2003)
- N-of-1 trials, their reporting guidelines, and the advancement of open science principles, Harvard Data Science Review (2023), via PMC
- Using the confidence interval confidently, Journal of Thoracic Disease (Hazra 2017)
2026年9月18日に、これらの出典と照らし合わせて確認しました。
これは一般的なウェルネス情報で、医療上のアドバイスではありません。気になる数値があるときや、いつもの値から離れた状態がしばらく続くときは、医師に相談してください。