Pajdo
言語: 日本語

夜中の目覚め

メインの睡眠の間に何回目が覚めたか、合計で何分起きていたかを、Apple Watchが推定したものです。

Pajdoは、ヘルスケアのメインの睡眠のなかで起きていた時間を数え、その分数を合計します。昼寝や、最初に寝つくまでの時間は入りません。

何度か目が覚めるのはふつうの睡眠の一部で、短い目覚めは気づかないことも多いものです。米国睡眠財団の質のチェックリストは、18から64歳の大人には目覚めが1回以下で起きていた時間が合計20分以下だったかを、65歳以上には2回以下で30分以下だったかを尋ねています。専門家パネルが数えたのは5分より長い目覚めですが、Apple Watchは短いものも数えます。だから、あなた自身のいつもの値のほうが良いものさしになります。

Apple Watchは起きていた時間の一部を睡眠として判定するので、回数は少なめに、やや不安定に出ます。Pajdoが反応するのは、直近3晩の平均がいつもより少なくとも2回多く、普段のばらつきから大きく外れているときだけです。

カフェインをとると、研究の平均で、寝ついたあとに起きている時間が約12分増えます。

上がりやすいのはこんなとき

  • 遅い時間のカフェイン

下がりやすいのはこんなとき

  • その日のワークアウト(起きている時間が減る)

試す価値あり

寝室を涼しく暗くする

NHS、アメリカ睡眠医学会、米国睡眠財団は、そろって同じ方向を示しています。静かで、暗く、心地よく涼しい寝室です。米国睡眠財団は、いちばんいい温度は人によって違うとしています。

小さな工夫が大きな違いになります。光には遮光カーテンやアイマスク、音には耳栓や穏やかな環境音を。

やってみましょう:今夜はカーテンをきっちり閉め、スマホは消音にして画面を下に向け、部屋をいつもより少しだけ涼しくしてみましょう。一度にひとつずつ調整して、しっくりくるところを探します。

出典

  1. What Is Sleep Quality?, National Sleep Foundation
  2. National Sleep Foundation's sleep quality recommendations: first report, National Sleep Foundation (Sleep Health, 2017)
  3. Estimating Sleep Stages from Apple Watch, Apple (updated October 2025)
  4. The effect of caffeine on subsequent sleep: a systematic review and meta-analysis, Sleep Medicine Reviews (Gardiner et al., 2023)
  5. The effects of physical activity on sleep: a meta-analytic review, Journal of Behavioral Medicine (Kredlow et al., 2015)
  6. How to fall asleep faster and sleep better, NHS Every Mind Matters
  7. Healthy Sleep Habits, American Academy of Sleep Medicine
  8. How to Make a Sleep-Friendly Bedroom, National Sleep Foundation

2026年9月18日に、これらの出典と照らし合わせて確認しました。

これは一般的なウェルネス情報で、医療上のアドバイスではありません。気になる数値があるときや、いつもの値から離れた状態がしばらく続くときは、医師に相談してください。

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