睡眠ステージ
毎晩、覚醒、レム睡眠、コア睡眠、深い睡眠にそれぞれ何分いたかを、Apple Watchが推定したものです。
夜の間、私たちはレム睡眠とノンレム睡眠をおよそ80から100分ごとに行き来し、ふつうは4から6回くり返します。深い睡眠は夜の前半に集まり、レム睡眠は朝に向かって長くなります。
Apple Watchはモーションセンサーをもとに、30秒ごとにステージを判定します。深い睡眠は検査でのN3、コア睡眠はN1とN2(ほかの機器では浅い睡眠と呼ばれることが多いもの)、レム睡眠はレム睡眠にあたります。これらは推定値です。Appleが検査室での睡眠検査とApple Watchを比べたとき、いちばん多かった取り違えは、深い睡眠をコア睡眠と判定するものでした。昼寝のような1から3時間の短い睡眠は、睡眠か覚醒かだけが記録されます。
いくつかのことで配分が変わります。お酒はレム睡眠を遅らせて短くし、ドリンク約2杯分という少なめの量でも影響があり、量が増えるほど影響は大きくなります。カフェインは深い睡眠を減らします。深い睡眠は大人になってから自然に減っていくので、友だちと比べるより、自分の夜どうしで比べるほうが役に立ちます。
Pajdoはステージごとの分数を表示しますが、Pajdoの状態がそれで決まることはありません。
上がりやすいのはこんなとき
- その日のワークアウト(深い睡眠が少し)
下がりやすいのはこんなとき
- 夜のお酒(レム睡眠)
- 遅い時間のカフェイン(深い睡眠)
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出典
- Estimating Sleep Stages from Apple Watch, Apple (updated October 2025)
- Sleep phases and stages, National Heart, Lung, and Blood Institute (NIH)
- The effect of alcohol on subsequent sleep in healthy adults: a systematic review and meta-analysis, Sleep Medicine Reviews (Gardiner et al., 2025)
- The effect of caffeine on subsequent sleep: a systematic review and meta-analysis, Sleep Medicine Reviews (Gardiner et al., 2023)
- The effects of physical activity on sleep: a meta-analytic review, Journal of Behavioral Medicine (Kredlow et al., 2015)
2026年9月18日に、これらの出典と照らし合わせて確認しました。
これは一般的なウェルネス情報で、医療上のアドバイスではありません。気になる数値があるときや、いつもの値から離れた状態がしばらく続くときは、医師に相談してください。